トスカーナの贋作
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関連Q&A
- カンヌ映画祭関連作品について下記の作品は、カンヌ映画祭で何らかの賞を獲った作品らしいです。これらの作品が、5月から順次WOWOWで放送されます。「これだけは観逃すな!」又は「観て損はない!」等々の作品がありましたら、是非教えてください。なお、タイトルの後ろに*印の付いている作品は、私が観たことがある、又は所有している作品なので、それ以外で教えていただけると助かります。ご回答のほど、宜しくお願いいたします。1.結婚しない女2.ファーゴ*3.白いリボン*4.BIUTIFUL ビューティフル5.スプリング・フィーバー6.ブリキの太鼓7.神々と男たち8.太陽はひとりぼっち*9.バード10.菊豆(チュイトウ)11.Z*12.ペルシャ猫を誰も知らない13.ストレンジャー・ザン・パラダイス*14.トスカーナの贋作15.華氏911*16.みんな誰かの愛しい人17.キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド-18.ロゼッタ*19.四つのいのち20.ナイト・トーキョー・デイ21.息子のまなざし*22.終わりなき叫び23.ロルナの祈り*24.アンチクライスト25.ある子供*26.ブンミおじさんの森
- 観るべき度 ☆>◎>〇>△1、女性の社会進出という社会情勢を反映した映画 △4、脱イニャリトゥ=時間軸をいじらない正攻法な語り。ただ、ストーリーが凡庸 △5、名作。デジタルビデオカメラの映像が生々しさを助長しています。是非! ☆6、映画史的に重要らしいですが、そんなことよりもヴィジュアルの力強さが楽しい。 ◎7、修道士の意志の強さに胸打たれる佳作。。 〇9、長い・・・。けど、深いと思われます。 〇12、表現の自由の奪われたイランに、それでも息衝く麗しい「音楽」たち。秀作です。 ◎19、これを観ながら眠るのが、この映画への誠意(?) ◎24、修正済みの映像に価値無し・・・ ×26、目くるめくリアル・ファンタジーの世界があなたを待っています。名作。 ☆
- アッバス・キアロスタミの「トスカーナの贋作」ってどうでしたか?まだ観ていないのですが、8月発売のDVDを買おうかどうか迷ってます。キアロスタミ作品はすぐに廃盤になりますから・・・。ちなみに、キアロスタミの「桜桃の味」は全然好きになれませんでした。ほか、この辺の映画では「ブラックボード - 背負う人 - 」も好きではありません。20年前ごろでしたっけ、初期の三部作「友だちのうちはどこ」「オリーブの林を抜けて」「そして人生は続く」は大好きでした。ほか、イランの映画では「運動靴と赤い金魚」なんかは好きです。あんな地味でほのぼのした作品が肌に合うようです。そんな趣味の僕が気にいりそうかどうか、・・・ストーリーに触れないように、こそっと教えてください。(ほか、そんな傾向のお勧め映画があれば、それもあわせて)。宜しくお願い致します。
- この作品は、キアロスタミが初めてイラン国外で撮った作品で、イタリア=フランスの合作となっています。さらに素人を起用することが多いキアロスタミですが、今回はジュリエット・ビノシュ本人がキアロスタミにアプローチして、彼女で当て書きして撮っています。そんなことがあるからか、イラン映画みたいな感じはあまりしません。私が観た感じでは、ポルトガルのマノエル・デ・オリヴェイラ監督のような感覚だなぁ、と思いました。ですから、オリヴェイラ監督の作品を観て、趣味が合うようならば購入する、ということを検討してみてはいかがでしょう?ちなみに、私の好きなオリヴェイラ監督の作品は、「アブラハム渓谷」(1993)「階段通りの人々」(1994)「世界の始まりへの旅」(1997)「クレーヴの奥方」(1999)あたりでしょうか。とにかく、キアロスタミの新たな一面を観ることができる作品だと思います。
